専門家直伝!日本政策金融公庫の創業融資を高確率で引出す手法!
創業時の経営者のお悩みランキング上位にくるのは、やはり『資金』ではないでしょうか。
税理士わくいも、創業時は事務所の内装工事や研修会費、その他なんだかんだで備品を購入したりと、『お金』のことを考えては眠れない日々を送りました。
このページを訪れた方は、
- 自己資金が足りなくて創業できない!
- 創業したけど手持ち資金が厳しくなった!
といった『お金』『創業資金』でお悩みの起業家さんだと思います。
そんな経営者のために、のべ500件以上の融資に関与してきた金融機関出身の融資専門家である涌井の実体験をベースに、
『創業融資・金融機関融資』をスムーズ&高確率で調達する方法をまとめたページを作りました。このページには、実践すればするほど『結果が出る(確率を高める)』方法をまとめています。
『スムーズ&高確率&低金利』の創業融資調達を実現させましょう。
評論家的アドバイスではなく、実践的な創業融資サポートページとなっています。
STEP1 経営者なら融資(の誤解)を知っておこう!
融資(借入)に対する誤解
- 銀行は儲けている会社でなく『返済できる会社』に貸す
- 『借入=悪』という発想なら経営者に向かない!?
▷「借金はしてはいけない!」そんなことを親に言われたことはありませんか?経営において、借金は悪ではなく『先行投資』です。どういうことか、具体的に紐解いていきます。
どこで借りるかを選定する
STEP2 創業融資申請の前提条件を知っておこう
STEP3 創業資金は日本政策金融公庫で調達しよう
STEP4 銀行・信金からの融資調達法
雨でも傘さしてもらうコツ
STEP5 資金繰りに困らないコツ
資金繰りに困る経営者特徴
資金繰りをラクにする
- お金が出る5つのタイミングを把握する
- やはり融資を受ける
STEP6 資金調達のオプション
補助金
- 創業補助金の申請をする
- ものづくり補助金の申請をする
補助金・助成金制度を知る
STEP7 私の経験からわかった融資のこと(本音)
元融資担当者としての本音
- 融資担当もやっぱり「人」会う回数も大切
- 専門家がバックにいるとひるむ
税理士としての本音
- 自力で融資申請している方は時間を無駄にしすぎ
- 税理士をもっと融資申請に活用した方が効率的