群馬県太田市のワリとフランクな税理士事務所

国税庁が公表している税務調査の対象となりやすい業種10種!令和2年度は美容・中古品小売業が急浮上!

    
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国税庁が公表している税務調査の対象となりやすい業種10種!令和2年度は美...

群馬県太田市のワリとフランクな税理士わくいです。

中小法人、個人事業主の夢と成功を支援する特化型税理士です。

 

コロナ禍で控え気味だった税務調査が徐々に増えつつあります。

これまでの遅れを取り戻そうと、今年の税務当局の意気込みは決して楽観視できません。

コロナ前には注視されていなかったけど、巣ごもり需要などでプラスの影響を受けた業種は要注意です。

 

調査に入られやすい業種は予想できる?

税務調査って何だか響きが怖いですね。

実際に調査の対象となりやすい業種ってあるんですか?

起業家さや

はい、国税庁が発表している「重点調査業種」からある程度の予想をすることはできます。

税理士わくい

それは国税庁が、ある程度調査対象となる業種の「あたり」をつけている、ということですか?

起業家さや

そうなんです。

国税庁や国税局が、各税務署に対して「この業種を狙っていけ」という指示を出すのです。

重点業種を指定された各税務署は、調査実績の報告が求められます。

税理士わくい

何だか本部から営業ノルマを課された支店みたいですね。。

起業家さや

では、具体的にどのような業種が税務調査に入られやすいか、みていきましょうか!

税理士わくい

 

 

不正発見割合の高い業種が重点調査業種となる

基本的に毎年の「不正発見割合」の高かったワースト業種が「重点調査」の対象となります

令和2年度でいえば、「バー・クラブ」、「外国料理」、「美容」が脱税割合が高い業種ビッグスリーとなっています。

国税庁:令和2事務年度「法人税等の調査自績の概要」

 

「バー・クラブ」などの飲食店は脱税割合が高い業種として、例年上位に入っている業種ですが、3位の「美容」業界は、昨年10位から急浮上の上位ランクインとなっています

税務調査官の世界では、景気のいい業界を知るために電車のつり革広告をはじめとした「広告」をみるのが常識といわれています。

最近は美肌や脱毛などの美容系の広告が増えています。

男性用のエステや脱毛サロン店も、よく見かけるようになりました。

税理士わくい

景気のいい業種を、国税庁が見逃さない結果が、実際に数字としてあらわれているんですね。

インターンけろ吉

 

現金商売、好況業界は税務調査対象の最有力

「バー・クラブ」、「外国料理」、「美容」、「建設業」など、例年税務調査の対象となる重点業種があります。

そして、これらの業種は、たとえ昨年に税務調査を受けていたとしても「今年もくる」と想定して準備をしておいた方がいいでしょう

もちろん、「不正調査発見割合が高い10業種」だけが、税務調査対象となるわけではありません。

税務署の姿勢は、今も昔も変わりません。

「取りやすくて、たくさん取れるところから取る」

税理士わくい

取れるところから取る、というのはわかりやすいですね。

税務調査に入られやすい、具体的な判断基準はありますか?

起業家さや

「現金商売」、「景気のいい業界」は、いつの時代も税務調査対象となりやすいですね。

税理士わくい

 

 

まとめ

税務調査の対象となりやすい業種は、「バー・クラブ」、「外国料理」、「美容」、「建設業」など、「不正調査発見割合が高い10業種」を中心に選定されます。

「現金商売」、「景気のいい業界」も税務調査の対象となる傾向があります。

他にも、前年と比較して売上や利益が急増している、接待交際費や外注費などの経費が急増している場合も要注意です。

もちろん、正しい経理をしていれば、税務調査が入っても何も問題ありません。

不安な方は、これを機に税理士に相談してみてはいかがでしょうか?

 

ご連絡お待ちしております!

税理士わくい

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