群馬県太田市のワリとフランクな税理士事務所

税理士変更ご検討の方へ

 

 

✓ 税理士からのアドバイスに満足していますか?​

近年、顧問税理士に求められる役割は税務申告や会計処理のみならず、日々の経営支援・アドバイスまで多岐に渡ります。

顧問税理士が不在の場合、税務的なリスクに不安を感じてしまうこと、効果的な節税対策ができないこと、税務会計の処理に時間を奪われてしまう等、本業を圧迫しかねません。

また、顧問税理士の提案が経営的な視点に欠ける場合、果たして会社を成長させるための最適なパートナーであるか?​疑問を感じてしまうこともあるかもしれません。

加えて、スピード対応可能な税理士やITに強い税理士​等、自社に適した税理士の選択はとても重要です。​

 

✓ 顧問税理士に関してこんなお悩みありませんか?​

  • 相談しても相談にのってくれない…
  • 質問に対するレスポンスが遅い…
  • 専門用語が多くて理解ができない…
  • ITに疎く話が通じない…
  • クラウド会計(Monaey Forwardクラウド等)の導入に消極的…
  • チャットワーク等のチャットやweb会議でも相談したい
  • 融資や労務など税務以外の経営相談にものってほしい

 

このようなお悩みをお持ちの方であれば、税理士変更によるメリットを感じていただけます。

ご契約を頂いた主な理由(お客様の声)の抜粋です

  • 親身に話をよく聞いてくれる
  • 質問から返信までのレスが早い!
  • 創業融資に強い
  • 経理だけでなく経営相談にのってくれた
  • 自分には無い視点(広い視点)でアドバイスがもらえた
  • チャットやweb会議ができるから

詳しいサービス内容やお見積を提示させていただきます。

ぜひお気軽ご相談ください。

【受付時間】9時~18時(平日のみ)

LINEチャットワークからもお待ちしております!

 

✓ 涌井大輔税理士事務所はここが違います!

✓ 顧問税理士から経営に対するアドバイスや提案がない

涌井大輔税理士事務所では、「日頃のコミュニケーションを大切」にしております

「会計業務、確定申告をして終わり」ではなく、お客様にとって「今とこれから何が必要か」をキャッチすべく、日頃から本音を言いやすい関係づくりを心掛けております。

毎月の売上状況を把握しておりますので、例えば売上減少に伴う給付金申請のご提案も、事務所主体で行っております。

 

✓ 顧問税理士が威圧的で経営者の意見・考えを聞いてくれない​​

お客様の話を「聴く」ことを大切にしています

涌井大輔税理士事務所の全担当者は、税理士及び業界に精通した担当者だけでなく、金融機関出身者や営業出身者といった異業種経験者をバランスよく採用しております。

ビジネススキルを有する人材が数多く所属しております。

そして、お客様の話を「聴く」ことを大切にしています。

私たちが言いたいこと、伝えたいことを言うのではなく、 お客様の悩み、不安、言葉にできないモヤモヤを理解し、それを明確にして解消することが大切だと考えます。

 

✓ 顧問税理士に連絡をしても、すぐに返事をもらえない​

正確で素早いレスポンスで、経営の意思決定をサポート

ご連絡から返信まで、2営業日以上かかったことはございません。

スピード対応が涌井大輔税理士事務所の特徴の一つです。 ​

正確で素早い情報が、経営の意思決定には不可欠です。

そのため早い対応を心掛けています。

回答までにお時間がかかる場合には、必ずその旨をお伝えしております。 ​

また、お客様に適したサービスをご提供するためには、お客様のニーズを引き出すことが不可欠です。

お客様が本音を言いやすい関係づくりを意識し、チャットツールやWeb会議ツール等を活用しながら、質の良い、スピーディーなサービスをご提供いたします。​

 

✓ 試算表の提出に1ヵ月以上かかっている

試算表は30日以内に提出​

月次試算表は30日以内に提出するようにしております。

顧客窓口担当者と会計データ入力担当者を分け、分業体制を整えることで、試算表の提出スピードアップを実現しております。

また、昨今のクラウド会計での銀行取引連携等、経理効率化を図るためにクラウドシステム等の導入をご提案するなど、月次処理の速度を高めたり、間接部門の逓減を図るサポートも行っております。

   

 

✓ 税理士変更をご不安に思われている方へ

インターネットの普及により、会計事務所のサービスを比較検討いただく機会が増えてきました。

ありがたいことに、涌井大輔税理士事務所のサービスについてお調べいただき、「今の税理士に不満があるので変更したい」、「今の税理士の対応が適切か相談したい」、「前の先生をお断りするのにうまい断り理由がないか」といったご依頼をいただくようになりました。

「税理士変更」というと難しいイメージを持たれる方が多く、不安に思われたり、自分が悪いことをしているような感覚になられている方が多い印象です。

そのような方にお伝えしたいことは、税理士変更に大きなリスクはない」ということです。

  涌井大輔税理士事務所では、現在の税理士が相談にのってくれないので話を聞いてほしい、というご相談を頻繁に頂いております。 税理士事務所ごとに、料金とサービスの提供方針が異なります。 まずは、セカンドオピニオンのような形で、お気軽にご連絡いただければ幸いです。

 

   

税理士変更の流れ​

Step.1 税理士変更の理由のヒアリング​

まずは現状の税理士に関するお悩み事、税理士変更を検討されている理由をヒアリングさせていただきます。

実際に相談者様からいただいた理由の一例が下記になります。

・顧問税理士がご高齢である
・担当者が質問に回答してくれない、返答が遅い​
・税務調査の時に、税務署寄りの対応をする
・事業承継等の対応ができない
・担当者が月次で訪問してくれなくなった
・試算表の報告以上の提案をしてくれない

それぞれに対する解決策を提案させていただきます。​

専門知識が必要な内容の場合は、税理士を始めとした有資格者からより実践的なアドバイスをすることも可能です。

 

Step.2 お客様の決算月を確認

1.決算月の前後2カ月間の場合

相談者様にとっても負担が大きくなってしまうためオススメしません。​

現在の税理士の決算に関する対応にご不安を感じる場合は、決算のセカンドオピニオンを実施しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

2.決算月の前後2カ月間以外の期間​

スムーズな引継ぎが可能です。

従前の税理士の処理が滞っていた場合、処理量によっては涌井大輔税理士事務所にて請け負う事も可能でございます。

 

Step.3 当初の顧問契約書の内容確認​

従前の税理士との契約書をチェックいたします。

契約内容によっては、半年前に解除の通知が必要な場合や、違約金が発生する場合もございますので、専門家の目線でしっかり確認させていただきます。​

 

Step.4 従前の税理士へ顧問契約の解除の打診​

業界内での一般的な文句として下記がございます。

・『親族(親戚)に税理士がいた(独立した)』
・『銀行や主要取引先の社長から紹介を受けて断れない』

特殊な事情があり、これらの断り文句が言いづらい場合は、ヒアリング内容を元に相談者様のご事情を汲んだ断り方を検討させていただきます。

 

Step.5 預けてある書類の回収・会計データの引継ぎ​

従前の税理士と契約解除する場合、原則すべての書類を会社さまへ返却する義務がありますので、下記のような資料を速やかに返却していただくことをお勧めします。

・請求書、領収書など金銭的なことが記載されているもの
・給与関係の書類(年末調整関係書類、扶養控除申告書など)
・決算書(内訳明細書、固定資産台帳など)
・総勘定元帳・試算表・仕訳帳など期中の会計データ​
・税務署に提出した届出書(青色申告承認申請書、消費税関係など)
・会社の定款、登記簿謄本 ・電子申告に関する情報(e-tax、el-taxのID&暗証番号)
 

Step.6 新しい税理士への引き継ぎ​

涌井大輔税理士事務所とのご契約となります。