ご相談までの流れ

（１）メールやLINEにてお問い合わせ

まずは、お問合せフォームや、LINEからご連絡ください。

折り返しご連絡を致します。

お電話の場合は、「070-3609-0808」にお願い致します。

留守番電話に伝言を残して頂いた方には、折り返しお電話を差し上げます。

（２）専門家による個別相談

電話、web会議などで面談させて頂きます。

個別相談では、専門家がお客様の状況をしっかりお伺いし、お客様にあったサービスをご提案させていただきます。

不要な営業は一切致しません。

相談スペースは個室ですし、ご相談内容は守秘義務により厳重に守られますので、安心してご相談ください。

納得のいくまで、とことん話しましょう！

（３）ご契約

ご相談内容、会社の規模などお客様の状況に応じて、お見積もりをご提示させていただきます。

当事務所では必要なサービスを適正価格でご提供することを心掛けております。

サービス内容とお見積もりにご納得いただきましてからのご契約となります。

こんなお悩みございませんか？

主な相談例

税理士への相談は少し抵抗がある方へ

ご相談頂いたお客様からは、このような不安があったとよく聞きます。

このような不安は「税理士と関わることが少ない方」なら当然だと思います。

私の場合、税理士に相談どころか、携帯を新規契約するときや、美容室を変更する、電気屋さんで最新のパソコンのスペックを聞くだけでも、かなり躊躇してしまいます。  

その理由は、「相談したいことが上手く説明できない」からです。  

自分の事をよくわかっている人なら、何となくわかってくれる、何度か説明すればわかってくれたりします。

それと同じことを初めて会う人に、さらには専門的で自分でも上手く説明できないことを相談するのはハードルが高くなって当然です。  

たまに「あなた何を言っているの？あなたの言っていることは理解できない」と言わんばかりの顔をする店員さんや事務員さんをみかけることがあります。

私も、一生に一度必要かどうかの書類を市役所に取りにいったら、険しい表情で意味不明の言語を窓口の方から返されたことがあります。  

税理士に相談して、「何をバカなことを聞いているんだ。そんなことを聞くな！」と言われるのが嫌だ、そんな風に思われるのが嫌だ、と思う方もいるでしょう。

そして、一度相談したら継続して申し込まなくてはいけないのではないか、又は断るのが面倒と考える気持ちもよくわかります。  

特に「税理士に相談する」というと、売上規模も大きく、継続して依頼するのが基本というイメージを持たれている方も少なくありません。  

でも、ご安心ください。

当事務所のホームページをみてご相談に来られる方の８割が、これまで税理士との関わりが無い方です。

２割が会計事務所を解約してきた、またはこれから変更しようと思っている、という方です。  

中には、「今親戚の会計事務所に会計や税務を依頼しているんだけど、資金繰りや経営相談の話はできないし、こっちが気をつかって本音を言えない。

相談にのってもらうことだけってできるんですか？」というご提案をしてくる方もいらっしゃいます。

すでに税理士と契約されている方は、外部の財務部長的、外部の経営コンサルタント的、セカンドオピニオン的に利用してください。

期待できる効果

お約束